ウジヤは、神の驚くべき助けを得て勢力ある者となり、その名声は遠くにまで及んだ。ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた。
見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。
御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。
この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。
それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。
主はわたしの味方、わたしは誰を恐れよう。人間がわたしに何をなしえよう。
わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。
あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。
わたしがあなたの御名によって語るため、ファラオのもとに行ってから、彼はますますこの民を苦しめています。それなのに、あなたは御自分の民を全く救い出そうとされません。
「いや、あの民に向かって上って行くのは不可能だ。彼らは我々よりも強い」、と言い、イスラエルの人々の間に、偵察して来た土地について悪い情報を流した。
「この人はできるかぎりのことをした。」
「恐れてはならない。落ち着いて、今日、あなたたちのために行われる主の救いを見なさい。」
主よ、あなたは御業を喜び祝わせてくださいます。
主よ、恵みの御業のうちにわたしを導き、まっすぐにあなたの道を歩ませてください。わたしを陥れようとする者がいます。
支配者の御機嫌をうかがう者は多い。しかし、人を裁くのは主である。
わたしの神によって、城壁を越える。
心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。
自分は信仰を持っていると言う者がいても、行いがなければ、何の役に立つでしょうか。
この書(ふみ)の預言の言を封ずな、時近ければなり。