息子の合唱祭のプログラムを見ました。1組「明日の空へ」、2組「Let's search
for Tomorrow」、4組「Tomorrow」・・・、3組を除いてすべて「明日」に関する歌です。世の中の世知辛さを嘗め尽くした大人は、こうもアッケラカンと明日を歌うことはできません。しかし、聖書は「事の終わりは始めにまさる」と約束しています。なぜなら、終わりの日はすべての事を完成させてくださるイエス様の日だからです。イエス様のしてくださることを信じるならば、どのような現実の中にあっても、明日を待ち望み、希望をもって生きることができるのです。