サムエル記上
7章
12節
サムエルは石を一つ取ってミツパとシェンの間に置き、「今まで、主は我々を助けてくださった」と言って、それをエベン・エゼル(助けの石)と名付けた。
136
15章
29節
神は、偽ったり気が変わったりすることのない方だ。
133
27章
1節
ダビデは心に思った。「このままではいつかサウルの手にかかるにちがいない」
253
列王記上
18章
44節
ご覧下さい。手のひらほどの小さい雲が海のかなたからのぼってきます。
077
20章
5節
わたしはあなたの祈りを聞き、涙を見た。
024
歴代誌上
29章
15節
汝の前にありては我らは先祖等(たち)のごとく旅客(たびびと)なり 寄寓者(やどれるもの)なり。(文語訳)
131
歴代誌下
12章
12節
レハブアムは国が固まり、自らも力をつけると、すべてのイスラエル人と共に主の律法を捨てた。
132
26章
15-16節
ウジヤは、神の驚くべき助けを得て勢力ある者となり、その名声は遠くにまで及んだ。ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた。
201
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日本キリスト教団 荒川教会 牧師 国府田祐人 電話/FAX 03-3892-9401 Email:
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